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あなたを密室で取り調べCD第5弾 ~公安課 橘優一朗 編~の感想です。ネタバレあり

テーマ:男性声優 - ジャンル:アニメ・コミック

取調べ5

一昨日届きました。
一緒に予約してたSEVENTH HEAVENのvol.5 シオンでkonozamaくらいました…。
でも慌てて他の店で在庫を探しつつ、焦ってる自分ふふっ、みたいなドMなので大丈夫!

井上和彦さんで一番リピート率が高いのは今のところ
「羊でおやすみシリーズ Vol.11 またせたね☆セニョリータ」です。
羊カウントの安定感がハンパなくて異様に眠れます。異様にね。
モーツァルトのレクイエムを聴きながら寝ると、もう明日は目が覚めないんじゃないかと
いう感じですが、この羊カウントは催眠レベルだと思います。
iPodの再生回数が400越えてます。

で、この取調べシリーズですが、キャスト買いのため1と5しか聞いてません。
ですが様式・シナリオはほぼ同じで、何の課とかはあんまりシナリオに影響しないようです。

そして1も5も、ほぼセクハラでできてます。

「俺は実習という口実の元に、

君のことを好きなだけ、暴いていく権利がある」

「例えば、君が人に知られたくないことも、

見られたくないと思っている、恥ずかしいところ、

とかもね。」


声を潜めるとちょっと悪徳警官っぽい、というか、
清濁併せ呑む黒さが見える気がして、そこが色っぽいです。
プレイボーイ設定を大事にした笑い方とか。

ただ椅子?が倒れる?っぽい音が何回かして立ってるのか座ってるのか
よく分からない部分がありました。

「俺からもっと他の事、教わりたくないか」

彼女との初対面のとき、泣いてる彼女にあげたイチゴミルクの飴。

「おまえはもう、俺に餌付けされてたんだよ」

そして飴の口移しでキス。
彼女への気持ちを、先に認めて折れてくれるところがまた余裕ある感じがしました。

プライベートでは、酔って寝落ちした彼女をそのまま家に連れ込んで。

「同期に無理やり飲まされたりしたんじゃ

ないだろうな」

「あの後輩」「今度俺が潰しとこう」

「俺だって充分戸惑ってるんだ。」

「プレイボーイを返上させた責任、

とってくれるんだろうな?」

「カラダが俺を信じるまで」


そしてお約束のカツ丼プレイ。
あたりまえ的に演出し、伝統儀式みたいに滔々と解説されますが
さすがに彼女もだまされません。

「好きなコをからかいたくなる俺の悪いクセ、

知ってるだろ?」


展開は1と同じで、

「拘束されてる姿、すごく色っぽい」

からの交渉でカツ丼をネタに

「なぁ、次の休日、手錠プレイしようぜ?」

「出会ったときから、俺は君に負けっぱなしだ。」


というわけで、
ごちそうさまでした。

キャストトークによると、シーンごとに違う形に作ったスタジオを移動しての
収録でしたそうで。
ダミヘもいろいろ工夫されるものなんですね。
お疲れ様でした。

あとはSEVENTH HEAVENが早く届くのを待ってますわ~。


そういえば内容とは関係ないのですが、このディスクなぜかノートパソコンで読み込もうとすると
トラック3から急に失速して1時間たっても終わらないという状況になり、
中止してデスクトップで読み込んでみたら、同じトラック3で若干戸惑いながらも
通常に近い速度で読み込めたので、そこからノートパソコンにコピーしたら、
iPod上で音飛びが発生しました。
どういう症状かよくわからないのですが、もう1回エンコードでも変えて
読み込みなおしてみようかと。

これは初めての症状ですが、
主にインディーズレーベルのCDで、取り込み時の駆動音がやたら大きかったり、
無音に近かったりするディスクがありますが、
なんででしょうかね。



追記です。
拍手くださった方、ありがとうございます。
もしかして上記の症状にお心当たりありますか?
音飛びとか、井上さんの羊とか。
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母なるレニエラ(黄金の太陽20回目)

テーマ:ライトノベル - ジャンル:小説・文学

予定から遅れること2日。
オースィラはようやく女帝の手を逃れ、エフワズと共にドゥネイルの地を踏んだ。
「オースィラでございます。
このような夜半に汚れた出で立ちでご無礼いたします、ドゥラスロール大公
バーレイグ様。
お力添えに心から感謝いたします。」
伏し目がちの弱々しい声。よほど疲れているのだろう、心も体も。
その少女に寄り添うように立ち、右手で右手を取って左手で左肩を抱く男。
バーレイグの後ろに控えたベルダンディを見つめるその男の、
ぽっかりと空いた洞窟のような瞳は、バーレイグでさえ毛が逆立つようだ。
「よくおいでくださいました、オースィラ殿下。」
けれど少女をそれ以上怯えさせないよう、バーレイグは穏やかに話す。
「ドゥラスロールの民は殿下を歓迎いたします。
先にご到着の大使殿の隣室をご用意いたしましたので、まずはお心安んじて
どうぞお休みくださいませ。」

ヘルテイトに案内され、与えられた部屋へ行き着くまでも、オースィラは
エフワズに手を取られたまま顔をあげようともしない。
実用本位で質素な石造りの城館の中、所々の篝火が廊下を歩く2人の影を
長く引き、不規則に揺らす。
ちらりと見上げたオースィラの目に映る、エフワズの白い横顔。そこに濃い影を
刻んで篝火の光が瞬いている。
まるで何年も離れていた気がして、胸が詰まるような銀色の髪、その瞳。
手から伝わる体温に心が震える。
不意に泣きそうになるほどに。
原因はつい先ごろ気づいたばかりの、エフワズへの恋心だ。

女帝はオースィラをネツァークの懐深くに隠し、さらに数日おきに
移動させて所在を撹乱した。
そしてあわよくばの引止め作戦に19歳の次男オルグを動員したのだ。
おかげでオースィラは滞在3日目からずっと、趣味と実益と任務を兼ねた
オルグの秋波に晒されてきた。
色事の手管に長けた独身の王子は、なろうことならオーミ副王の夫の座を
手に入れようと腐心する。
オースィラはその眼差しに背筋を冷やし、そっと手を取られるにつけては
身を竦ませ、助けを待ちわび、エフワズを待ちわび、
ついにその恋を自覚するに至ったのだった。
エフワズが傍にいないことが、これほど不安で恐ろしく、心を萎えさせるもの
だとは知らなかった。
これまで己を誤解し過信し、自分の弱さも知らずに、小さな箱の中で傲慢に
振舞っていたに過ぎないと思い知った。
己の弱さに打ちのめされる中で、昼も夜も、来る日も来る日も思い浮かぶのは
エフワズで、そうすると女受けのよい貴公子が同乗する馬車旅も
苦痛でしかない。
ますますオースィラは無口になり、常に気を張って疲れた精神を休める時間も
持てず、頭痛や吐き気が起こることもしばしばだった。
すると皇子はいっそう親切になり、比例してオースィラの具合が悪化する。
喉が絞られたようで食事がまともに摂れず、熟睡できず、僅かな物音にも
神経を尖らせた。
<心配するな。ネツァーク料理はうまい。必ずすぐに迎えに行くから、
それまで気楽にして、王女らしくふんぞり返ってりゃいいのさ。>
ミズァスートの門で、別れ際に兄はそう言った。
自分はおかげで1ヶ月休養させてもらえたと。
驚異的な精神力だと、今は分かる。
移動を繰り返す、鬱々とした日々。
そして何度目かの移動の折。
オースィラは今までのような貴族用の四頭立ての馬車ではなく、軽騎兵隊に
警護された六頭立ての皇族用に乗せられる。
それは馬や御者の交代、食事や用足し以外には止まることなく走り続け、
3日目にはオースィラとオルグを目的地へ届けた。
そこは皇族たちの避寒用別荘が並ぶ、自然豊かなマベラというネツァーク南部の
町である。
「ようこそエウリア宮へ。シンフィエトリ宮には比ぶるべくもありませんが、
ここも美しい宮でしょう?」
郊外の深すぎない森に囲まれた閑静な宮の玄関ホールで、オルグは
落ち着いた天井画を見上げながら、迎える使用人たちの前でオースィラの
肩を抱く。
「ようやく姫をわが宮へお迎えできて、私がどれほど嬉しく思っているか、
おわかりいただけるでしょうか」
オースィラの背中がぶるっと震えた。
これまでは<お招き>であったのに対し、今度はオルグの宮への<お迎え>。
それは実質、愛妾として囲うという意味だ。
どうりであの豪華な6頭立ての馬車はそのための広報。居並ぶ使用人たちは
花嫁の出迎えというわけだ。
もう二度とここから出られず、エフワズにも会えないのかもしれない。
物心もつかないうちから頼みとし、心から愛した。父や兄弟に対するそれとは
違う愛で。
異母兄と聞いてもそれは変わらず、ガラドラルに嫉妬し、オルグに拒否反応を
起こして気づいたのだ。
これは恋だったと。まず愛し、次に恋した。
それなのに、もうここから出られない。
オースィラの、握り締めた手が震え、涙が浮かぶ。
手のひらに強くつめを食い込ませた手を、オルグはそっと両手で包んだ。
「泣かないでください。
私はきっと誰より姫を幸福にすると約束します。
ですからどうか私を拒否しないでください。
あなたに仕える惨めな奴隷の恋心を、どうぞ哀れんでお許しください。
ここをご自分の宮と思し召されて、どんなことでも私にお申し付けくだされば
それは私にとって至上の喜びになるでしょう。
愛しています、心から。」
オースィラは与えられた豪奢な部屋で泣き伏した。
その逢魔が時、宮に火が放たれるまで。
その火事騒ぎに乗じて押し入った強盗団は、オースィラの目前で家人を
数人斬り殺した。
飛び散った鮮血に、恐怖のあまり意識が途切れ、目覚めたときには
走る馬の上にいたのだ。
咄嗟に暴れて悲鳴を上げたオースィラを、手綱を取っている馬上の男が
片手でぐっと抱え、押さえ込んでくる。
「私です、殿下。」
エフワズ。
「エフワズ」
オースィラはこらえきれずにわっと泣き出し、その体にしがみついた。
この腕の中でなら、死んでもいいと思いながら。
その夜、南風にあおわれて森にも飛んだ火が、三日三晩かけて
エウリア宮を全焼させたころ、2人はドゥラスロールの館に到着したのだった。

「では、女帝と会ったのは最初に一度だけなのですね。」
心なしか、苛立ちがにじむエフワズの声。
バーレイグの館の案内された部屋で、オースィラは長椅子に座り、腕を組んで
傍らに立つエフワズを見上げた。
馬上での再会から今まで、エフワズは必要最低限しか口を開かない。
オースィラにだけ読み取れる彼の表情も、なぜか不機嫌だ。
オースィラが何度も名を呼んで泣いていた馬上でさえ、彼は慰めることもなく、
ただ舌を噛むので歯を閉じているようにと言っただけだった。
エフワズを兄だと思ったことは一度もなかったが、
再会してからの彼は、違う意味で別人に見える。
オースィラはうなだれた。
もしまた会えたら、きっと言おうと思っていたのに。好きだと伝えようと。
なのに今になって言葉も出ず、ただ彼の尖った声に怯えている始末だ。
私は何か、よほどまずいことをしてしまったのだろうか。
「ではオルグとは、何を話しましたか」
オースィラが首を横に振るだけで答えずにいると、エフワズの声がさらに
怒気を含む。
「オルグは殿下に何を言い、何をしましたか。馬車に乗せ、宮へ閉じ込め、
それから?」
オースィラはうなだれたまま、つぶやくように答えた。
「何も」
「それは本当ですか」
オースィラはちらりと上目遣いにエフワズの瞳を見上げると、切り込むような
眼差しにびくりと体を引きつらせ、再び視線を逸らせた。
鬱屈した、懐剣のような鈍い光が瞬く瞳。
オースィラへの愛、自身への呵責、オルグへの怒りをもてあまして、
エフワズは自己制御しかねていたのだ。
オースィラは頷く。
エフワズに恐れを感じたのは生まれてはじめてだ。
底光りする冷たい怒りが恐ろしい。
それでもこの男が愛しい。血の禁忌などどうでもよくなるほどに。
「ではなぜそんなに怯えるのです。私が怖いのですか」
唐突に両手首を掴みあげられ、腕の中に引き寄せられて、オースィラは
思わず息を止める。エフワズの胸にぶつかった顔を上向けると、ひとりでに
涙がにじみ、唇がわなないた。
「エフワズ」
手首を掴まれたままの両手でエフワズの服を握り締める。銀に光る薄い灰色の
瞳に間近から射すくめられ、眦から落涙するのを感じながら、オースィラは
絞り出すように何度も呼びかけた。
「エフワズ」
愛してる。罪も罰も怖くない。
「エフワズ」
ただ彼を失うことだけが恐ろしい。
エフワズは、こらえきれずにオースィラを抱きしめる。
焦燥と嫉妬が混じる暗い怒りを、なお上回る愛しさに、強く、
体の内に仕舞い込むように深く抱擁した。
そして想いは食い締めた唇の奥から、堰を切ってあふれ出す。
「どうして、知らない者を見るような目で私を見る…!
あなたは、言ってくれたのではなかったか。それでも私を愛すると」
オースィラの変化に、怯えていたのはエフワズの方だった。
それに気づくと、オースィラの喉に詰まっていた言葉が唇からこぼれる。
「それでもあなたを、愛します」
彼の背中にしがみつき、胸元に埋めた顔を上げると、唇がオースィラのそれに
押し当てられる。
体温と共に流れて染み込むエフワズの想い。
誰が言ったのだろう、この男が冷たい死神だと。
冷たい人間が、こんなに優しく、こんなに熱く、人を抱きしめるはずがない。
抱擁と同じく思いの丈をこめた口づけは、オースィラを狂おしく惑乱する。
どう応えればいいのかも分からないまま、オースィラは熱に浮かされるようで、
エフワズに支えられ、立っているのが精一杯だった。
背中を走る甘い痺れと、胸を引き絞る切なさに身を任せ、不意に膝から力が
抜けても、かき抱かれた体は落ちない。
そのままオースイラの意識が恍惚とした安心感と、蓄積した疲労に霞むまで、
エフワズは彼女を抱きしめ続け、口づけを繰り返した。
「お休みください。ここでずっと、お守りしていますから。」
誓詞のような囁きにいざなわれるまま、心身が弛緩し眠りに引き込まれるのを
感じながら、ふとオースィラは思い出した。
彼が眠っているのを見たことがないと。
「いつか、私の隣で眠って…」
魂に馴染んだ孤独の飢渇を、いとも容易く癒してくれる愛しい少女。
エフワズは額にそっと唇を押し当て、彼女を寝台に横たえる。
「…いつか」
そのためにも今は、やるべきことがある。
決戦2日前。
オースィラが眠りに落ちるのを見届け、エフワズは剣を抜いた。


つづきます


7章 母なるレニエラ |トラックバック(0) |コメント(0)

グレルっぽいスワロフスキーとスカルチャームのピアス

テーマ:黒執事 - ジャンル:アニメ・コミック

マンガのようなアクセサリーを目指すと大体
普段使いできないものが出来上がりますが、今回は服装によっては何とかなるかもです。

意外なモデルで。

グレルのメガネチェーン


黒執事ファンの方には今さら感があるかと思いますが、これをピアスにしてみました。

グレルイメージのピアス
グレルイメージのピアスアップ

この調子で次は、それらしいパーツが見つかりやすそうな
ソーマさまあたりをモデルに作ってみようと思います。


あ、それと
前にアクセサリーとかCDの感想とか地味な妄想小説に拍手くれた方、ありがとうございます!
お礼ページのつくり方がよくわかりません!
ので、こちらからで。
もうちょっと勉強します。


マンガ・アニメテーマ |トラックバック(0) |コメント(4)

プロフィール

シカピ

Author:シカピ
数年前、とある美声にひと耳惚れし、
そのまま声フェチに、そして
ヤンデレに行き着きました。
同じ道を通った人、いますか?

真冬以外は年中花粉症です。

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