FC2ブログ

「鬼灯の冷徹18巻OAV付限定版」の感想です。ネタバレ

テーマ:漫画の感想 - ジャンル:アニメ・コミック

鬼灯の冷徹18巻限定版

ああ、ぁぁぁぁああああぁぁああ!!!!
鬼灯様…、ほんとにいつ見てもステキです…!!

今回OADの一子と二子が可愛いですね!
鬼灯の冷徹OAV2巻
コミック表紙のチュンと新キャラの滝夜叉姫も可愛かったです!

鬼灯様の呪いグッズコレクションを使ったチュンから白澤様への巫蠱。
気になるのは「一人かくれんぼのぬいぐるみ」より、「増える階段の13段目」です。
それなら私も欲しいです!

スズメのお宿が賃貸イベントホール「大山祇神文化会館」だったり、
平将門の娘、滝夜叉姫が清々しいほど面食いだったり、
烏頭さんが巨乳の美少女ロボットを開発しようとしてたり、
ハトホル神と牛頭の美人争いとか、地獄のハロウィン、鼠地獄、
樒さんの立食パーティーに丸いフォルムが集まったりと、色々でしたが、

絵では「根のねずみ」回が一番印象的でした。
扉の鬼灯様がむちゃくちゃカッコイイ…!!
そして「黒色鼠狼処」のねずみのビジュアルが…!アレに似てますね。
以前にエジプト旅行の回で出てたツアトの獄卒・悪鬼のネム。
しかも鬼灯様の「ニャー」がミキちゃんの「ニャー」と同じ字体なので、
ぜひ安元さんの声で聴いてみたいと思いました!!

あとハロウィン回の鬼灯様のセリフで
「多くの女性が喜んでジャック・オ・ランタン(火の提)を手にする
ヨッシャァ~~~」からのゆるキャラ白澤様のはっくん。

OADは前半後半とも原作9巻からで、座敷童子2話分まとめてと
ミキマキ結成話の「アイドル前線」でした。
エンディングが「閻魔大王に訊いてごらん」でマキちゃんらしい可愛くて
パワフルな歌と画でした。
そして出番少なくても、シロさんの可愛さはどんなときも突き抜けてます!

映像特典は「OAD先行上映 楽屋トークその弐」でしたが、うっかりまだ見てません。
OAD見て響く低音と座敷童子を満喫し、その後で原作読んだらもうすっかり
納得してしまって忘れてました…!スミマセンこれから見ます。

そして最後に残ったのは原作で、葉鶏頭さんの
「激しく禿げ散らかるといい!激しくな!」っていうやつでした!
いやだ!禿げたくない!!

次も予約して待ってます!そして2期をぜひお願いします!!

とりとめのない文面で失礼しました。
ありがとうございます。


追記します。
特典映像見ました。
金魚とアイドルをテーマに安元さんと細谷さんで、今回はちょっと短めでした。
ももクロとAKBがお好きだそうな。
そういえば金魚って池に入れると普通に鯉サイズになりますよね。

は~、金魚…。ひと様には何の関係もない愚痴ですが、
うちの職場の仕入れ担当に、金魚について言いたいことがある。
ものの命を何と思うてか。不喜処地獄へ行く前に、激しく禿げ散らかすがいい…。

ふぅ、失礼しました。


鬼灯様がいれば生きていける気がするので、これからも楽しみにしてます!
ありがとうございました!


スポンサーサイト



鬼灯の冷徹 |トラックバック(0) |コメント(0)

「ラクリモサ七つの罪(あい)vol.1憤怒の章ニコ」の感想です。ネタバレ

テーマ:乙女系CD - ジャンル:サブカル

ラクリモサ憤怒の章

「カレと迎えるメリーバッド官能シチュエーションCD
ラクリモサ七つの罪(あい)vol.1憤怒の章ニコ」
最近タイトルが長い作品が多い気がします。

しかもメリーバッドって何かと思ったら、メリーなバッドエンドだとのこと。
まあメリーでなくてもバッドエンドはわりと好きだし鳥海さんで、ジャケ絵の薔薇が
ベルばらっぽいしと思って聴いてみました。
ちょっと泣きそうになりましたよ!


ネタいきます。


ディスク1
トラック1
ナレーションでスタートでした。
テューダー王国の千年戦争を勝利の終結に導いた不死身の騎士たち七人は、
国に裏切られ人に恐れられ、石に変えられて塔に封印される。
王族の女にしか解けない封印。
626年後、それを解いて彼らの眠りを覚ました一人の王女。

彼女が身に着けていた宝刀は、七翼の騎士と呼ばれた彼らを殺せる唯一の
武器だという。
それを早々に取り上げた憤怒と書いてイーラのニコは、自分たちを謀り
封じ込めた国に強い恨みを持ち、腐った国を壊し変えることを望んで
彼女を人質とする。
   ああああいつもながら、ほんとーーーーにイイ声ですね~。
   この辺はまだ硬くて嫌悪のある感じの声ですが。

トラック2
とりあえず目覚めたばかりの彼は、626年間放置されていた自室の掃除を
彼女に命じるも、彼女はほうきの持ち方も知らない暮らしの王女であり、
割れた花瓶の始末さえ満足にできない有様で。
温室育ちの彼女の初心さをからかいながら、仲間になれと囁くニコ。
ほうきで反撃しつつ否定した彼女は部屋に閉じ込められる。
   からかうにしても脅すにしても必要以上にエロい声ですねニコさん!!

トラック3
翌日、かつての得物である大斧を振りかざしたり、押し倒して襲ってみたりで
彼女を脅し、仲間になれと詰め寄るニコ。
けれど折れない彼女も、ニコの体の傷跡には威厳を認め、彼の話に
知らなかった真実と過去の王族が犯した罪を知る。
その怒りを理解する彼女の様子に、ほんの少し、心を開き始めるニコ。
   そしてさらに色っぽさ50%増量中!!

トラック4
食事する彼女を眺めながら、昨日破いた服の代わりにと、新しい服を
彼女に渡すと、初めて笑顔を見せた彼女にツンデレるニコ。
さらに仲間たちに、取っておいたケーキを食べられてしまったと怒り出すニコに、
街へ買いに行くことを彼女が提案すると、案内しろと彼女を連れて出ることに。
   きましたツンデレーションかわいい!かわいいよ!!

変装させた彼女と恋人設定で手を繋ぎ店を探してケーキを調達。
帰り道、兵士に絡まれ、彼女を見せしめ処刑するという彼らと立ち回りを演じた
ニコ。激しい怒りを抑えられず、加減できない暴力を振るう自分自身に、ふと
我に返って走り出す。
   

ディスク2
トラック1
逃げてきた川岸で、頭を冷やすという彼を置いて行けず、帰れという言葉に
逆らい、とどまった彼女。
曲がったものが許せず気がつけば暴力に走る自分自身を正当化できずに
苦しむ姿に、その気持ちは間違っていないと告げる彼女。
思わず彼女を抱きしめ、彼女に傾いていくニコは、塔に帰っても
もう彼女の部屋に鍵をかけることはなく。
   悔恨と願いの入り混じる囁きも、声がかなり柔らかくなってきました。

トラック2
外に咲いていた花を彼女に摘んできたニコ。彼女は食べ損ねたケーキの
代わりにと、母親にそれだけは習ったという手作りのケーキをプレゼント。
お茶の後、ニコは彼女を明日には解放すると言う。彼女のような心根正しい王族が
いれば、国も変わるのではないかと期待して。

トラック3
その夜、眠れずに外へ出た彼女は同じく出てきたニコと会い、
最初で最後の夜を過ごす。
昂る感情のままに甘く抱き合い、別れの時を迎える二人。
彼女が王族の力で国を変革し、彼らが解放される時が来たら迎えに行くからと
約束して。
   乙女系らしくキスでフェードアウトですが声の甘さがさすがの糖度で有難い!!
   ただココあれ?と思ったんですよね。この方の演技はもっと奥行きというか、
   もっと向こうがあるはずなのに、どこか抑え気味な気がして。

トラック4
深夜、封印術者を伴って、塔を襲った兵士たち。
隠し扉を使ってニコの元へ駆けてきた彼女は、全身に傷を負わされ細くなった腕で
ニコに抱きつく。
罪人をかばった咎で責められた彼女は、塔に火を放ってきたのだと言う。
不死であるニコはそれでも彼女と共にあるため、騎士を殺せる剣を彼女に
託し、塔の屋上で二人は炎に巻かれて目を閉じる。
   トラック3で抑え気味かと思ったら、やっぱりまだ先ありました!!
   ここできました!!ああああああ~!!ほんとにメリーでバッドですよお!!
   彼女諦めるの早いよ!!今日を生き延びて明日戦えよおお!!
   死んだら終わりなんだよお!!

トラック5
それでも後悔はないだろう彼女と、次の世界でこそ一緒にいようという
ニコの独白で終わりました。
   うう~でもすまない!なんだか昔々の記者会見を思い出してしまいました!
   松田聖子でしたっけ?
   そして火と死とメリーとバッドで「オズと秘密の愛」思い出しました…。
   あれは最初、号泣したし…。

はぁー、メリーでバッドか~。複雑ですね~。でも単純な喜怒哀楽より感情の
振れ幅が大きくて、聴き応えがあるようにも思います。続きも買います。


ところで「ラクリモサ」。
ラテン語で「涙の日」を意味するこの言葉の日本での初出は
モーツァルトのレクイエムニ短調K.626第2楽章第1曲(第8曲)のタイトル、で
よかったんでしょうか?

病気になって10日ぐらいで、その第8曲の8小節目を執筆中に亡くなった
モーツァルトが、ウィーン時代に恋人に送った手紙には
「愛しい可愛いデーズレちゃん、早くウィーンに来てくれないと
君の顔の上にウンコするよ☆」ってのがあるそうです。

しかも彼が35年の生涯のうちで付き合った全ての恋人たちに送った手紙を
合わせると、「うんこ」が出てきた回数は100回を越え、ついで
「おなら」が60回以上、さらにいやもういいや、モーツァルトが変態だったのは
有名だと思いますが、死因もしかして急性肝炎じゃないのかと思うシュミですね。

は置いといて、すみません綺麗に甘美にまとめられた乙女系の最後に
つい失礼しました。

そういえば、こないだ存在に気づいたんですが、「Guilty7」!
これも七つの大罪関係でしょうが、気になるんですよね!
でも年末には108もの欲望を断ち切らなければならない仏教より
7コで済ませてくれるキリスト教のほうがゆるそうだと思いましたが。

さて、次は岸尾だいすけさんなので、KURAMA聴きながら待ってます!
ありがとうございました!



作品タイトル さ行~わ行・他 |トラックバック(0) |コメント(0)

「愛玩人形あるいはアダムの肋骨 巻之二」の感想です。ネタバレ

テーマ:乙女系CD - ジャンル:サブカル

アダムの肋骨2

このジャケットの色使い好きです~。
特に人形の髪の編みこみとか、チャイナドレスの背中の開きから覗く肩甲骨とか
窓の感じとかがいいです。

とか落ち着こうと思ったけどやっぱり一回叫んどきます。
ぎゃわああああああああああああ!!!!!!
斧爆弾さんがきたよおおおおお!!!!!!



シリーズ第2弾の今回は、第二次大戦開戦前の上海。
魔都といわれた混沌の坩堝に、闇を背負った男が一人。

包帯でぐるぐる巻きになった人形を軍から預かった桐嶋克比古。
「昼でも夜でも」「スコッチと阿片が手放せない」という彼は
片腕がないその人形の持ち主であった西園寺を軍の命令で
殺害した本人だそうです。
  ただ何と言いますか、孤独に荒んでやさぐれた声ではあるんですが
  どことなく思いやり?っぽい響きが残ってる気がしました。
  例えるなら人殺しの帰りに通りすがりの動物をかばって事故にあう的な。
  根はかなり真面目ないい人っぽいような…。

上層部の裏切りで左遷された元近衛隊士の彼。
  え、近衛!?つまり良家の出身の優等生じゃないですか!どうりで…。
「おまえに関わってから、俺は不運続きだ」
と人形をシバいたり蹴ったりしてみますが、生身の手や足のほうが
痛いだけ。

「おまえの体、一体どうなってんだ…?」
預かって半年目に初めて包帯を解いてみた彼は、手足は壊れていても
生きているような彼女に魔が差したようで。
「おい、ぶっ壊れ、キスしてやろうか…?」

製作者の西園寺をド変態と罵りながらも
「おまえは」「俺の性欲処理のための道具みてぇなもんだ」
でも終わってみると「俺はアホか」と我にかえる。
生きたくない、死にたくない、くだらないと自嘲する孤独が哀切に響きます。

人形にフランシーヌと名づけた彼は、人形を治そうと決めます。
「俺を慰めて、愉しませてくれ」
「そして、ちゃぁんと俺を、殺してくれよ…」


それから5年、彼はフランシーヌのメンテナンスを続けたようで、右腕以外は
ほぼ直っているそうです。
満州鉄道爆破事件が起きたその年。
  ああ!思い出しました社会の授業。あれですよね?日本軍の自作自演だった
  満州事変ですよね?でそこから五・一五のテロ事件、二・二六のクーデター事件
  からの日中戦争、太平洋戦争の流れでしたよね?合ってます?
「おまえぐらい、守ってやるさ」
「俺は何を言ってるんだ…人形相手に」

  とは言うものの、彼の声がかなり穏やかになってきましたね。

バスタブにフランシーヌを縛ってつるし上げ、擬似血液を交換するという克比古。
「おまえも嫌いじゃないだろ…?」
「しっかり脚広げろ」

からの再びエロトラック。
「人間の女より、熱いくらいだ…」
  ああもうセリフとかなんでもいいからこの声を延々と延々と聴いてたいです。

ある日、花と酒、チャイナドレスと口紅、香水を買ってきた彼。
新しい命令で大連に向かう旅に、彼女を連れて行くという。
上海最後の夜を、タイトル通り、悦楽に溺れて過ごした二人。

翌日、満州鉄道の特別室に乗り込み、いつか日本へ帰ろうと話す彼。
いつの間にか、その声を覆っていた深い孤独も消えうせて。
  いやコレほんとに、いつの間にか、なんですよ。
  どこから、とは気づかせない微調整がすごいですね!
そして彼女にフェラさせつつ、言葉攻めしてみたり。
ドアを開ければ個室を回る車掌の足音。見られたくなきゃ早く終わらせろと。
「やりゃできるじゃねぇか」
  っていやむしろ君がまずいと気づけ!彼女が人形なら公然わいせつ罪で
  捕まるのは君ひとり!更に彼女の顔は髪や脚に隠れてほぼ見えないが
  おっちゃんのイキ顔はしっかり見てしまうだろう車掌の身にもなってあげなさいよ!

その時、不意に止まる列車。
彼が持つ暗号文をねらって追いかけてくる抗日分子。
彼女を運んで列車を逃れ、山中に入る彼。
追い詰められ、谷に出た彼は暗号文のペンダントを彼女の首にかける。
川の先にある帝国陸軍のアジトまで行けという彼。
「一緒に帰れたら、よかったんだがな」
「ありがとう」「しあわせだった。」

彼女を川に突き落とした、その後に響く数回の銃声。
  自棄ではなく、諦観でもなく、ただ死をも賭した想いに駆られる男の
  率直な言葉に、うっかり泣きそうになりました。

このシリーズいい!!
濃いシナリオと濃ぃいエロと濃ゆい美声で楽しませていただきました!
ありがとうございました!!



拍手くださった方、ありがとうございます!
ほんとに裏名でも表名でもイイ声ですよね!

作品タイトル あ行 |トラックバック(0) |コメント(0)

プロフィール

シカピ

Author:シカピ
数年前、とある美声にひと耳惚れし、
そのまま声フェチに、そして
ヤンデレに行き着きました。
同じ道を通った人、いますか?

真冬以外は年中花粉症です。

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR