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名前変更のご挨拶

テーマ:乙女系CD - ジャンル:サブカル

だいぶ肌寒くなってきましたね。
暑さに弱いので17℃ぐらいが一番ラクです。

今日「パラダイスo'ウィスパー」と「陰陽師幻夜録」のシリーズ1作目が
届いたので早速感想を書きたいところですが、次の休みまで落ち着いて
聴く時間がないです…!

今回ディスクのパッケージに品質保証ってシールがついてまして、
一瞬思ったんですよ。
そういえば最近は前ほどエラーディスクが頻繁ではなくなったかなと。
でもたまに取り込み時にすごい音するときがあるけど、
とよく見ると乙女ゲームアワード2014ドラマ&シチュCD部門1位の話
でした。

今回の「パラダイスo'ウィスパー」はイラストきれいで
ディスクレーベルもすごくきれいですね。
「陰陽師幻夜録」のほうは衣装はイマイチですがキャラの顔はきれいで、
ゆっくり聴けるのが楽しみです。

そして個人的な理由ですが、名前を変えさせていただくことにしました。
ペイントでジミジミかいてみたオカピ模様の鹿、シカピです。
今後ともよろしくお願いいたします。

アイコン画像本体



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「狂愛カタルシス 第3弾 氷月」の感想です。ネタバレ

テーマ:乙女系CD - ジャンル:サブカル


狂愛3篝火本編 狂愛カタルシス3篝火特典 狂愛3氷月本編 狂愛カタルシス3氷月特典

前回に続き、蜜華レーベル「狂愛カタルシス 第3弾 篝火・氷月」のレビューです。
「篝火」→「篝火特典」→「氷月」→「氷月特典」の順で聴いたのですが、
「氷月」を先に聴いたほうが設定が分かりやすかったと思います。

今回は「氷月」とその特典です。

狂愛3氷月本編

こちらのジャケットはヒロインの恋人で詩人・霧生雪乃助さん。
どこか思いつめた眼をしていて、僅かに開いた唇は、鎖を握った手を通して
別のものに口付けているような雰囲気と、仄暗い情念を感じました。

ヒロインの夫である「篝火」の小説家・逢坂宗爾さんが持っていた鍵に
続き、その鎖君もかい!ってなります。

今回のワッショイさん声、こころなしか熱に浮かされたような温度の高さが
ステキでした~。

ネタです。




霧生先生の連作詩「氷月」は、これまでは郷愁や花鳥風月を書いたものだった
そうです。が、恋人が他の男に嫁がされてしまい冷静には書けなくなったそうで。

櫻井先生は娘を自分の弟子である逢坂先生に娶わせようとするも、
三十路の逢坂先生は彼女が15・6歳と若すぎることもあり、縁談を断って
渡英したので、落ち込んだ彼女を霧生さんが慰めたことから2人は恋人同士に。
けれどその恋は櫻井先生の反対で成就せず、彼女は帰国した逢坂先生に
嫁がされました。
  その話を、内情を知らない若い編集者に語ってる編集長の口調がかーなり
  下世話で、恋人たちの純情を面白おかしく食い物にする世間の汚さを
  代表する感じで、一般大衆の一部である自分としては多少の罪悪感が
  引き出されるようでした。

こちらもトラックが進むごとに、詩作がひとつずつ進んでいきます。
  ってこの詩を読んでる声からもう艶っツヤのイケボ全開ですね!
  ヒョオォ~~~ウ!!

逢坂先生の新作小説を読み、我慢できずに逢坂先生の家を訪ねた霧生先生。
「一回目は」「逢坂氏とその妻、つまり君との初夜の述懐だった。」
「二回目は」
「身体を」「痣や傷がないか、見せてほしい」

逢坂不在のその家で、彼女の両手首の痣を見つけた霧生。
夫をかばう彼女の反応を悔しみ、彼女が逢坂に不貞を疑われたのは
自分があんな詩を書いたせいだと言う霧生。
  いや~悪いのは君らじゃなくて彼女の父親かと…。

「君を愛してる」「君が誰の妻になっても」
止められない想いに駆られ、彼女にキスを繰り返す霧生。
「君に最初に触れたのは、俺だったはずなのに」
「君を、ここから連れ去りたい」

彼女と逢坂の結婚を、誰も知らせてもくれなかったという霧生。
  言えるわけないですね。泥沼ですから。関わりたくないし。

けれど霧生を愛していると言いながらも、駆け落ちの誘いは断る彼女。
納得できずに食い下がるも、下女の帰宅に立ち去る霧生。
  ま、そりゃ行けないでしょうね。文壇での霧生の立場や仕事生命とかを
  思えば、断りたくて断るわけじゃないでしょうがねぇ。

「篝火」の第三回を読み、再び逢坂の不在中に彼女を訪ねた霧生。
「篝火に、あったことは事実なのか」
「君を、筆でいたぶったと」

彼女の身体に傷がないことを確かめながら、あちこちにキスを繰り返す霧生。
「俺も」「解放してくれ」
「手でも、口でもいい。君を感じたい」

  何でしょう、喘ぎ声よりその後の息や、話し声の方が切な色っぽい
  気がします。

作品のネタにされることにおいては霧生も逢坂も同じだという彼女に、
略奪を諦めたらしき霧生。
夫と恋人、どちらを愛してるのか自分でも分からないという彼女。
「君を幸せにしたい」「その心ままに行動できない」
  逢坂先生といい、君らちょっと考えすぎですよ。もうちょっとシンプルに
  ラクに生きなよ。ってそれだと病めないからヤンデレが成立しないですね。

「あいつだけが君を書くのは、どうしても許せない」
だから今日のことも詩に書くけど、文学者の家に生まれた彼女もまた
作品のネタになることは了解済みだそうです。

  あーあれか、彼女のこの優柔不断っぷりは、もしかして三従の教えとやらで
  自分の意思決定を生来、人任せにするしかなかった時代の人ゆえですかね。
  家の中で男兄弟優先を常識とされて育った戦前生まれのお婆さんとかって、
  話してみると被虐待者と同じ事を言う率が高いなって思ったことがありますね。

彼女が監禁されていた地下の座敷牢を、逢坂不在中に探し当ててきた霧生。
「まさか、君がこんな目にあっていようとは」
その着物の下の貞操帯を発見し、自責に駆られて古い革製のそれを
引きちぎると、彼女の脚の間から落ちる象牙の人形に激昂する霧生。
「見ないでください!?違うだろ!」
  そうだろ!
「助けてと」「そう叫んでくれ!」
「俺が連れて行く!」
「君が、二度とあいつに会えない身体にする」

初めて一線を越えた彼女と霧生は、溺れるように激しく抱き合い、そのまま
逐電したそうです。

続きが書かれない「篝火」「氷月」に嘆く編集者たち。
そして世間から隠れ住んでいるらしき2人。
「怖いんだ」「いつ君が、あいつのもとに戻ってしまうのか」
「だから」「ああ、俺は最低だな」
「君をこんな風に、柱にくくって」

鎖に縛られて微笑む彼女こそが、逢坂と自分から書くことを奪い、全てを捨てさせ、
本当の意味で彼女だけのものにしようとしたのだという霧生。
「それでも俺は、君から離れられない…!」
  なるほど。ジャケットの鎖につながれたのは彼のほうでしたか。
  ならそのキスは文壇への惜別でもあるんでしょうか。


特典は、目覚めると外れていた鎖と彼女の不在に焦る霧生。
彼女を失う恐怖のような不安に泣き、見つけた彼女と抱き合って喘ぎ、
それでもどこまでも受動的でしかない彼女の愛の在り方に、空虚感を募らせて
さらに病んでいく、という流れでした。
個人的にはこっちの演技がすごく印象的でした。病みの本分って感じで。

つまり結局一番悪いのはやっぱり彼女の父親である櫻井先生では?
人から与えられるものに反応するしかできないドMに娘を育て、
詩なんて文芸じゃないという個人的主観で人の恋路を邪魔した挙句の
傷病者3名発生ですから。
あ、いま頭の中で蜻蛉さまのSM判定が流れてきました。

ちなみに連動特典のSSは、ある雨宿りのひとときに旦那と間男が鉢合わせた
緊迫の数分間のお話でした。


ヤンデレ大好物なんでこういうの大好きですしどんどんやってほしいんですが、
今回思いました。シナリオライターとか役者の人って大変ですね…。
追求しすぎると具合悪くなりそうですね心身ともに。
ただ単に楽しかったですと言うには精神的負担を伴う、濃密なヤンデレでした。
そんな重さも含めて美声のヤンデレが大好きです。
ありがとうございました!



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プロフィール

シカピ

Author:シカピ
数年前、とある美声にひと耳惚れし、
そのまま声フェチに、そして
ヤンデレに行き着きました。
同じ道を通った人、いますか?

真冬以外は年中花粉症です。

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